[1951] 維新以来、日本は朝鮮に開国を求めつつあったが、ロシアの南下に対し、朝鮮を弱体清国の支配下におくことの危険を考え、これを独立国たらしめようとして、1876年朝鮮との間に済物浦条約をむすび、
[1952a] 維新以来、日本は朝鮮に開国を求めつつあったが、ロシアの南下に対し、朝鮮を弱体清国の支配下におくことの危険を考え、これを独立国たらしめようとして、1876年朝鮮との間に江華条約（Ｄ）をむすび、
[1952b] 維新以来、日本は朝鮮に開国を求めつつあったが、ロシアの南下に対し、朝鮮を弱体清国の支配下におくことの危険を考え、これを独立国たらしめようとして、1876年朝鮮との間に江華条約を結び（Ｅ）、
[1953a] 維新以来、日本は朝鮮に開国を求めつつあったが、ロシアの南下に対し、朝鮮を弱体清国の支配下に置くことの危険を考え、これを独立国たらしめようとして、1876年朝鮮との間に江華条約を結び、
[1953b] 維新以来、日本は朝鮮に開国を求めつつあったが、ロシアの南下に対し、朝鮮を弱体清国の支配下に置くことの危険を考え、これを独立国たらしめようとして、1876年朝鮮との間に江華条約を結び、
[1954] 維新以来、日本は朝鮮に開国を求めつつあったが、ロシアの南下に対し、朝鮮を弱体清国の支配下に置くことの危険を考え、これを独立国たらしめようとして、1876年朝鮮との間に江華条約を結び、
[1955] 維新以来、日本は朝鮮に開国を求めつつあったが、ロシアの南下に対し、朝鮮を弱体清国の支配下に置くことの危険を考え、これを独立国たらしめようとして、1876年朝鮮との間に江華条約を結び、
（『世界史』に分岐）
[1957] 朝鮮に対しては維新以来開国を求め、ロシアの南下に対抗するため、弱体清国の支配を脱して独立国にしようと努力した。（Ｄ）
[1960a] 維新以来、日本は朝鮮に開国を求めつつあったが、ロシアの南下に対し、朝鮮を弱体清国の支配下に置くことの危険を考え、これを独立国たらしめようとして、1876年朝鮮との間に江華条約を結び、
[1960b] 朝鮮に対しては維新以来開国を求め、ロシアの南下に対抗するため、弱体清国の支配を脱して独立国にしようと努力した。
[1962a] 維新以来、日本は朝鮮に開国を求めつつあったが、ロシアの南下に対し、朝鮮を弱体清国の支配下に置くことの危険を考え、これを独立国たらしめようとして、1876年朝鮮との間に江華条約を結び、
[1962b] 朝鮮に対しては維新以来開国を求め、ロシアの南下に対抗するため、弱体清国の支配を脱して独立国にしようと努力した。
[1964a] 市場を海外に求める必要を生じ、大陸への進出をはかるようになった。このため日本は朝鮮との修好に成功した後（日本では征韓論がおこったりしたが、1876年の江華条約で開国に至った。）（Ａ）、すすんで朝鮮を清から独立させようとした。
[1967a] 市場を海外に求める必要を生じ、大陸への進出をはかるようになった。このため日本は朝鮮との修好に成功した後（日本では征韓論がおこったりしたが、1876年の江華条約で開国に至った。）、すすんで朝鮮を清から独立させようとした。
[1967b] 市場を海外に求める必要を生じ、大陸への進出をはかるようになった。このため日本は朝鮮との修好に成功した後（日本では征韓論がおこったりしたが、1876年の江華条約で開国に至った。）、すすんで朝鮮を清から独立させようとした。
[1970a] 市場を海外に求める必要を生じ、大陸への進出をはかるようになった。このため日本は朝鮮との修好に成功したのち（Ｅ）（日本では征韓論がおこったりしたが、1876年の江華条約で開国に至った。）、すすんで朝鮮を清から独立させようとした。
[1971] 市場を海外に求める必要を生じ、大陸への進出をはかるようになった。このため日本は朝鮮との修好に成功したのち（日本では征韓論がおこったりしたが、1876年の江華条約で開国に至った。）、すすんで朝鮮を清から独立させようとした。
[1982] 明治維新を実現した日本は、1876(明治9)年、朝鮮にせまって不平等な日朝修好条規（江華条約）をむすび、釜山など３港をひらかせた。（Ａ）
[1983a] 明治維新を実現した日本は、1876(明治9)年、朝鮮にせまって不平等な日朝修好条規（江華条約）をむすび、釜山など３港をひらかせた。
[1984] 明治維新を実現した日本は、1876(明治9)年、朝鮮にせまって不平等な日朝修好条規（江華条約）をむすび、釜山など３港をひらかせた。
[1985] 明治維新を実現した日本は、1876(明治9)年、朝鮮にせまって不平等な日朝修好条規（江華条約）をむすび、釜山など３港をひらかせた。
（『詳説世界史』に分岐）
[1958] 1875年江華島事件を機として日本は朝鮮を開国させ、条約を結ぶに至った。（日韓修好条規(江華条約)。）（Ａ）
[1960c] 1875年江華島事件を機として日本は朝鮮を開国させ、条約を結ぶに至った。（日韓修好条規(江華条約)。）
[1962c] 1875年江華島事件を機として日本は朝鮮を開国させ、条約を結ぶに至った。（日韓修好条規(江華条約)。）
[1964b] 1875年の江華島事件を機として日本は朝鮮の開国に成功し、条約（日鮮修好条規(江華条約)。）を結ぶに至った。（Ｄ）
[1967c] 1875年の江華島事件を機として日本は朝鮮の開国に成功し、条約（日鮮修好条規(江華条約)。）を結ぶに至った。
[1967d] 1875年の江華島事件を機として日本は朝鮮の開国に成功し、条約（日鮮修好条規(江華条約)。）を結ぶに至った。
[1970b] 1875年の江華島事件を機として日本は朝鮮の開国に成功し、条約（日鮮修好条規(江華条約)。）を結ぶに至った。
[1973] 1875年の江華島事件を機に日本はその開国に成功し、条約をむすんだ（江華島付近で示威運動をしていた日本軍艦が砲撃された事件を機に日朝交渉がひらかれ、朝鮮の独立と開港、日本人の領事裁判権の承認などをとりきめた日朝修好条規（江華条約）がむすばれた。）（Ａ）。
[1974] 1875年の江華島事件を機として日本は朝鮮の開国に成功し、条約（日鮮修好条規(江華条約)。）を結ぶに至った。
[1975] 1875年の江華島事件を機に日本はその開国に成功し、条約をむすんだ（江華島付近で示威運動をしていた日本軍艦が砲撃された事件を機に日朝交渉がひらかれ、朝鮮の独立と開港、日本人の領事裁判権の承認などをとりきめた日朝修好条規（江華条約）がむすばれた。）。
[1976] 1875年の江華島事件を機に日本はその開国に成功し、条約をむすんだ（江華島付近で示威運動をしていた日本軍艦が砲撃された事件を機に日朝交渉がひらかれ、朝鮮の独立と開港、日本人の領事裁判権の承認などをとりきめた日朝修好条規（江華条約）がむすばれた。）。
[1977a] 1875年の江華島事件を機に日本はその開国に成功し、条約をむすんだ（江華島付近で示威運動をしていた日本軍艦が砲撃された事件を機に日朝交渉がひらかれ、朝鮮の独立と開港、日本人の領事裁判権の承認などをとりきめた日朝修好条規（江華条約）がむすばれた。）。
[1977b] 1875年の江華島事件を機に日本はその開国に成功し、条約をむすんだ（江華島付近で示威運動をしていた日本軍艦が砲撃された事件を機に日朝交渉がひらかれ、朝鮮の独立と開港、日本人の領事裁判権の承認などをとりきめた日朝修好条規（江華条約）がむすばれた。）。
[1980a] 1875年の江華島事件を機に日本は翌76年（Ａ）条約をむすび（江華島付近で示威運動をしていた日本軍艦が砲撃された事件を機に日朝交渉がひらかれ、朝鮮の独立と開港、日本人の領事裁判権の承認などをとりきめた日朝修好条規（江華条約）がむすばれた。）開国を承認させた。
[1980b] 1875年の江華島事件を機に日本は翌76年条約をむすび（江華島付近で示威運動をしていた日本軍艦が砲撃された事件を機に日朝交渉がひらかれ、朝鮮の独立と開港、日本人の領事裁判権の承認などをとりきめた日朝修好条規（江華条約）がむすばれた。）開国を承認させた。
[1983b] 翌76年に領事裁判権などをふくむ不平等な日朝修好条規（江華条約）をむすんで、釜山などを開港させた。（Ｄ）
[1983c] 翌76年に領事裁判権などをふくむ不平等な日朝修好条規（江華条約）をむすんで、釜山などを開港させた。
[1983d] 翌76年に領事裁判権などをふくむ不平等な日朝修好条規（江華条約）をむすんで、釜山などを開港させた。
[1987] 翌76年に領事裁判権などをふくむ不平等な日朝修好条規（江華条約）をむすんで、釜山などを開港させた。
[1989] 翌76年に領事裁判権などをふくむ不平等な日朝修好条規（江華条約）をむすんで、釜山などを開港させた。
[1992] 翌76年に領事裁判権などをふくむ不平等な日朝修好条規（江華条約）をむすんで、釜山などを開港させた。
[1994] 翌76年に領事裁判権などをふくむ不平等な日朝修好条規（江華条約）を結んで（Ｅ）、釜山など３港（Ａ）を開港させた。
[1995] 翌76年に領事裁判権などをふくむ不平等な日朝修好条規（江華条約）を結んで、釜山など３港を開港させた。
[1996] 翌76年に領事裁判権などをふくむ不平等な日朝修好条規（江華条約）を結んで、釜山など３港を開港させた。
[1997] 翌76年に領事裁判権などをふくむ不平等な日朝修好条規（江華条約）を結んで、釜山など３港を開港させた。
[1998] 翌76年に領事裁判権などをふくむ不平等な日朝修好条規（江華条約）を結んで、釜山など３港を開港させた。
[1999] 翌76年に領事裁判権などをふくむ不平等な日朝修好条規（江華条約）を結んで、釜山など３港を開港させた。
[2000] 翌76年に領事裁判権などをふくむ不平等な日朝修好条規（江華条約）を結んで、釜山など３港を開港させた。