[1951]
[1952a]
[1952b]
[1953a]
[1953b]
[1954]
[1955]
（『世界史』に分岐）
[1957]
[1960a]
[1960b]
[1962a]
[1962b]
[1964a]
[1967a]
[1967b]
[1970a]
[1971]
[1982] 日清戦争後の朝鮮は、1897年に国号を大韓とあらため、王を皇帝と称して実質的独立をはかっていた。しかし、諸外国による利権の獲得や、ロシアの干渉による親露・親日両派の政争などがはげしくなり、動揺がつづいた。（Ｂ）
[1983a] 日清戦争後の朝鮮は、1897年に国号を大韓とあらため、王を皇帝と称して実質的独立をはかっていた。しかし、諸外国による利権の獲得や、ロシアの干渉による親露・親日両派の政争などがはげしくなり、動揺がつづいた。
[1984] 日清戦争後の朝鮮は、1897年に国号を大韓とあらため、王を皇帝と称して実質的独立をはかっていた。しかし、諸外国による利権の獲得や、ロシアと日本との干渉による政治上の（Ｄ）内部抗争などがはげしくなり、動揺がつづいた。
[1985] 日清戦争後の朝鮮は、1897年に国号を大韓とあらため、王を皇帝と称して実質的独立をはかっていた。しかし、諸外国による利権の獲得や、ロシアと日本との干渉による政治上の内部抗争などがはげしくなり、動揺がつづいた。
（『詳説世界史』に分岐）
[1958]
[1960c]
[1962c]
[1964b]
[1967c]
[1967d]
[1970b]
[1973]
[1974]
[1975]
[1976]
[1977a]
[1977b]
[1980a]
[1980b]
[1983b] 日清戦争後の朝鮮は、1897年に国号を大韓、王を皇帝と改め、実質的独立をはかっていたが、諸外国による利権の獲得が激しく、そのうえロシアの干渉による親露・親日両派の政争などもおこり、動揺がつづいた。（Ｂ）
[1983c] 日清戦争後の朝鮮は、1897年に国号を大韓、王を皇帝と改め、実質的独立をはかっていたが、諸外国による利権の獲得が激しく、そのうえロシアの干渉による親露・親日両派の政争などもおこり、動揺がつづいた。
[1983d] 日清戦争後の朝鮮は、1897年に国号を大韓、王を皇帝と改め、実質的独立をはかっていたが、諸外国による利権の獲得が激しく、そのうえロシアと日本との（Ａ）干渉による政治上の内部抗争などもおこり、動揺がつづいた。
[1987] 日清戦争後の朝鮮は、1897年に国号を大韓、王を皇帝と改め、実質的独立をはかっていたが、諸外国による利権の獲得が激しく、そのうえロシアと日本との干渉による政治上の内部抗争などもおこり、動揺がつづいた。
[1989] 日清戦争後の朝鮮は、1897年に国号を大韓、王を皇帝と改め、実質的独立をはかっていたが、諸外国による利権の獲得が激しく、そのうえロシアと日本との干渉による政治上の内部抗争などもおこり、動揺がつづいた。
[1992] 日清戦争後の朝鮮は、1897年に国号を大韓、王を皇帝と改め、実質的独立をはかっていたが、諸外国による利権の獲得が激しく、そのうえロシアと日本との干渉による政治上の内部抗争などもおこり、動揺がつづいた。
[1994] 日清戦争後の朝鮮は、1897年に国号を大韓帝国とし、高宗李太王は皇帝の称号を用い、実質的独立をはかった（Ａ）。しかし、諸外国による利権の獲得が激しく、そのうえ、ロシアと日本の干渉によって政治上の内部争いもおこり、動揺が続いた。
[1995] 日清戦争後の朝鮮は、1897年に国号を大韓帝国とし、高宗李太王は皇帝の称号を用い、実質的独立をはかった。しかし、諸外国による利権の獲得が激しく、そのうえ、ロシアと日本の干渉によって政治上の内部争いもおこり、動揺が続いた。
[1996] 日清戦争後の朝鮮は、1897年に国号を大韓帝国とし、高宗李太王は皇帝の称号を用い、実質的独立をはかった。しかし、諸外国による利権の獲得が激しく、そのうえ、ロシアと日本の干渉によって政治上の内部争いもおこり、動揺が続いた。
[1997] 日清戦争後の朝鮮は、1897年に国号を大韓帝国とし、高宗李太王は皇帝の称号を用い、実質的独立をはかった。しかし、諸外国による利権の獲得が激しく、そのうえ、ロシアと日本の干渉によって政治上の内部争いもおこり、動揺が続いた。
[1998] 日清戦争後の朝鮮は、1897年に国号を大韓帝国とし、高宗李太王は皇帝の称号を用い、朝鮮が独立国であることを明示した（Ｄ）。しかし、諸外国による利権の獲得は激しくなり、ロシアと日本の干渉による政治上の内部争いも加わって、動揺が続いた。
[1999] 日清戦争後の朝鮮は、1897年に国号を大韓帝国とし、高宗李太王は皇帝の称号を用い、朝鮮が独立国であることを明示した。しかし、諸外国による利権の獲得は激しくなり、ロシアと日本の干渉による政治上の内部争いも加わって、動揺が続いた。
[2000] 日清戦争後の朝鮮では、1897年に高宗が皇帝と称し（1907年、日本の圧力で譲位し太皇帝となる。日本では1910年から李太王と称した。）（Ａ）、国号を大韓と改めて独立国であることを明示した。しかし、諸外国による利権の獲得は激しくなり、ロシアと日本の干渉による政治上の内部争いも加わって、動揺が続いた。