215)ヤルタ会談(18)・ヤルタ協定(8)

[1951]   

[1952a] 

[1952b] 

[1953a] 

[1953b] 

[1954]   

[1955]   

(『世界史』に分岐)             

[1957]   

[1960a] 

[1960b] 

[1962a] 

[1962b] 

[1964a]  45年2月のヤルタ会談で対独最終作戦・ドイツ処分の大綱、別に秘密協定で、ソ連邦の対日参戦・旧ロシア領土の回復などを決定した。(B)

[1967a]  45年2月のヤルタ会談で対独最終作戦・ドイツ処分の大綱、別に秘密協定で、ソ連邦の対日参戦・旧ロシア領土の回復などを決定した。

[1967b]  45年2月のヤルタ会談で対独最終作戦・ドイツ処分の大綱、別に秘密協定で、ソ連邦の対日参戦・旧ロシア領土の回復などを決定した。

[1970a]  45年2月のヤルタ会談で対独最終作戦・ドイツ処分の大綱、別に秘密協定で、ソ連邦の対日参戦・旧ロシア領土の回復などを決定した。

[1971]    45年2月のヤルタ会談で対独最終作戦・ドイツ処分の大綱、別に秘密協定で、ソ連邦の対日参戦・旧ロシア領土の回復などを決定した。

[1982]    さらに45年2月のヤルタ会談において、対独最終作戦・ドイツ処分の大綱などのほか、秘密協定で、ソ連邦の対日参戦・旧ロシア領土の回復などが約されていた。(D)

[1983a]  さらに45年2月のヤルタ会談において、対独最終作戦・ドイツ処分の大綱などのほか、秘密協定で、ソ連邦の対日参戦・旧ロシア領土の回復などが約されていた。

[1984]    さらに45年2月のヤルタ会談において、対独最終作戦・ドイツ処分の大綱などのほか、秘密協定で、ソ連邦の対日参戦・旧ロシア領土の回復などが約されていた。

[1985]    さらに45年2月のヤルタ会談において、対独最終作戦・ドイツ処分の大綱などのほか、秘密協定で、ソ連邦の対日参戦・旧ロシア領土の回復などが約されていた。

(『詳説世界史』に分岐)          

[1958]   

[1960c] 

[1962c] 

[1964b]  45年2月のヤルタ会談による秘密協定で、ソ連邦がドイツ降伏後3カ月以内に対日参戦することや、旧ロシア領土の回復などが約束された。(B)

[1967c]  45年2月のヤルタ会談による秘密協定で、ソ連邦がドイツ降伏後3カ月以内に対日参戦することや、旧ロシア領土の回復などが約束された。

[1967d]  45年2月のヤルタ会談による秘密協定で、ソ連邦がドイツ降伏後3カ月以内に対日参戦することや、旧ロシア領土の回復などが約束された。

[1970b]  1945年2月、ルーズヴェルト・チャーチル・スターリンは、クリミヤ半島のヤルタで会談してヤルタ協定を結び、ここでソ連邦の対日宣戦を定めたが、(A)

[1973]    1945年2月、ルーズヴェルト・チャーチル・スターリンは、クリミア半島のヤルタで会談してヤルタ協定をむすび、ソ連邦の対日参戦などを定めた。(D)

[1974]    1945年2月、ルーズヴェルト・チャーチル・スターリンは、クリミヤ半島のヤルタで会談してヤルタ協定を結び、ここでソ連邦の対日宣戦を定めたが、

[1975]    1945年2月、ルーズヴェルト・チャーチル・スターリンは、クリミア半島のヤルタで会談してヤルタ協定をむすび、ソ連邦の対日参戦などを定めた。

[1976]    1945年2月、ルーズヴェルト・チャーチル・スターリンは、クリミア半島のヤルタで会談してヤルタ協定をむすび、ソ連邦の対日参戦などを定めた。

[1977a]  1945年2月、ルーズヴェルト・チャーチル・スターリンは、クリミア半島のヤルタで会談してヤルタ協定をむすび、ソ連邦の対日参戦などを定めた。

[1977b]  1945年2月、ルーズヴェルト・チャーチル・スターリンは、クリミア半島のヤルタで会談してヤルタ協定をむすび、ソ連邦の対日参戦などを定めた。

[1980a]  1945年2月、ルーズヴェルト・チャーチル・スターリンは、クリミア半島のヤルタで会談してヤルタ協定をむすび、秘密条項として(A)ソ連邦の対日参戦などを定めた。

[1980b]  1945年2月、ルーズヴェルト・チャーチル・スターリンは、クリミア半島のヤルタで会談してヤルタ協定をむすび、秘密条項としてソ連邦の対日参戦などを定めた。

[1983b]  1945年2月、ルーズヴェルト・チャーチル・スターリンは、クリミア半島のヤルタで会談してヤルタ協定をむすび、対ドイツ最終作戦・ドイツ処分の大綱などのほか(A)、秘密条項としてソ連邦の対日参戦などをきめた。

[1983c]  1945年2月、ルーズヴェルト・チャーチル・スターリンは、クリミア半島のヤルタで会談してヤルタ協定をむすび、対ドイツ最終作戦・ドイツ処分の大綱などのほか、秘密条項としてソ連邦の対日参戦などをきめた。

[1983d]  1945年2月、ルーズヴェルト・チャーチル・スターリンは、クリミア半島のヤルタで会談してヤルタ協定をむすび、対ドイツ最終作戦・ドイツ処分の大綱などのほか、秘密条項としてソ連邦の対日参戦などをきめた。

[1987]    1945年2月、ルーズヴェルト・チャーチル・スターリンは、クリミア半島のヤルタで会談してヤルタ協定をむすび、対ドイツ最終作戦・ドイツ処分の大綱などのほか、秘密条項としてソ連邦の対日参戦などをきめた。

[1989]    1945年2月、ルーズヴェルト・チャーチル・スターリンは、クリミア半島のヤルタで会談してヤルタ協定をむすび、対ドイツ最終作戦・ドイツ処分の大綱などのほか、秘密条項としてソ連邦の対日参戦などをきめた。

[1992]    1945年2月、ルーズヴェルト・チャーチル・スターリンは、クリミア半島のヤルタで会談してヤルタ協定をむすび、対ドイツ最終作戦・ドイツ処分の大綱などのほか、秘密条項としてソ連邦の対日参戦などをきめた。

[1994]    1945年2月、ローズヴェルト・チャーチル・スターリンは、クリミア半島のヤルタで会談し、ヤルタ協定を結んでドイツ処分の大綱、秘密条項としてソ連の対日参戦などを決め、戦後の新国際秩序の基本方向を確認した。(A)

[1995]    1945年2月、ローズヴェルト・チャーチル・スターリンは、クリミア半島のヤルタで会談し、ヤルタ協定を結んでドイツ処分の大綱、秘密条項としてソ連の対日参戦などを決め、戦後の新国際秩序の基本方向を確認した。

[1996]    1945年2月、ローズヴェルト・チャーチル・スターリンは、クリミア半島のヤルタで会談し、ヤルタ協定を結んでドイツ処分の大綱、秘密条項としてソ連の対日参戦などを決め、戦後の新国際秩序の基本方向を確認した。

[1997]    1945年2月、ローズヴェルト・チャーチル・スターリンは、クリミア半島のヤルタで会談し、ヤルタ協定を結んでドイツ処分の大綱、秘密条項としてソ連の対日参戦などを決め、戦後の新国際秩序の基本方向を確認した。

[1998]    1945年2月、ローズヴェルト・チャーチル・スターリンは、クリミア半島のヤルタで会談し、ヤルタ協定を結んでドイツ処分の大綱、秘密条項としてソ連の対日参戦などを決め、戦後の新国際秩序の基本方向を確認した。

[1999]    1945年2月、ローズヴェルト・チャーチル・スターリンは、クリミア半島のヤルタで会談し、ヤルタ協定を結んでドイツ処分の大綱、秘密条項としてソ連の対日参戦などを決め、戦後の新国際秩序の基本方向を確認した。

[2000]    1945年2月、ローズヴェルト・チャーチル・スターリンは、クリミア半島のヤルタで会談し、ヤルタ協定を結んでドイツ処分の大綱、秘密条項としてソ連の対日参戦などを決め、戦後の新国際秩序の基本方向を確認した。